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ベースメイクとコンシーラーが決め手

メイクでできる目の下のたるみカバー法

軽度のたるみならメイクテクニックでカバーできる

目の下のたるみを、メイクでどうにか誤魔化せないかと頑張っている女性も多いでしょう。目の下のたるみがひどくなると、肌の“でこぼこ感”も強まる為、平面的なメイクではどうしても完全に隠すことが出来ません。やはり理想は肌組織そのものを“若返らせる”こと。肌組織を若返らせるには、美容クリニックで専門の治療を受けるのがベストです。

しかし、まだ目の下のたるみが軽い場合であれば、メイクの工夫でカバーすることもできます。そこで、ベースメイクやコンシーラーを使って目の下のたるみを隠すテクニックについてまとめてみました。

目の下のたるみを隠す、ベースメイク、コンシーラの使い方

メイク前の保湿ケア

状態の悪い肌にメイクを載せても崩れやすくなるだけでなく、肌にたるみがあると、メイクはさらに“ひび割れ”しやすくなります。まずはメイク前にたっぷりと化粧水などを使い、肌に十分なうるおいケアを行っておくことが欠かせません

ただし、油分が残ってしまうと、今度はそれが化粧崩れの原因になってしまいます。そのため、油分を含んでいるクリームなどを使うのは避けましょう。

ベースメイクは、たるみ隠しの土台作り

それほど目の下のたるみが進行していない人であれば、ベースメイクをきちんと行うだけで、見た目を若返らせることも可能でしょう。ベースメイクで大切なことは、厚塗りをしないことと手間を惜しまないことです。以下の4つのポイントを押さえて、上手にベースメイクを行いましょう。

  • ファンデーションの密着力を高めるベースクリームはマストアイテム。ファンデーションとの相性を考慮して選ぶのがポイントです。
  • パウダータイプのファンデーションでは、たるみ部分の凹凸でひび割れが生じやすくなります。ファンデーションはまず、明るめのリキッドタイプを目の周りにうっすらと伸ばします。その後は、肌色に合っているカラーのクリームファンデーションを、目の下から顔の全体へとスポンジで伸ばします。
  • ハイライターや明るめのコンシーラーで、Tゾーンや目の下などに光を当てて、たるみの“影”を消してしまいます。
  • ベースメイクの仕上げには、フェイスパウダーを薄く付けて、ふわっとした印象に整えます。

コンシーラーでピンポイントのたるみ隠し!

コンシーラーは、メイクで目の下のたるみを隠す際のキーアイテムです。コンシーラーの使い方には3つのコツがあります。

  • コンシーラーには肌色よりも2トーン程度明るい、リキッドタイプをチョイスしましょう。
  • 肌に載せたコンシーラーを潰さないように、縁の部分だけをぼかして肌に馴染ませるように処理します。
  • 目尻、目頭、そしてたるみの真下へ、ピンポイントに使いましょう。たるみ全体をコンシーラーで隠すことはNGです。

ポイントメイクで視線誘導

目の下のたるみを隠すには、メイクで直接カバーするほかにも、ポイントメイクによって視線を誘導するという方法もあります。目の下以外の部分を目立たせて、見る人の目をそちらに向けてしまうのです。

  • アイメイクを丁寧にして、目の下でなく、目そのものを印象づける。
  • 明るめのチークで表情の雰囲気を華やかにする。
  • 派手になりすぎない程度に鮮やかなリップを塗って、視線を口元へ誘導する。

目の下のたるみをメイクで隠す前に

ここまでメイクによる目の下のたるみの隠し方を紹介してきましたが、その前に考えておくべきことがあります。それは、目の下のたるみの原因についてです。なぜ目の下がたるんでしまうのか、その仕組みを理解していれば、より効果的なメイクができるだけでなく、目の下たるみの根本的な改善にも繋げられるはずです。

目の下のたるみはどうして起こる?

目の下のたるみで最も大きな要因は、肌の劣化です。下まぶたへの脂肪の蓄積や、目の筋肉の衰えなど、他にも理由はありますが、最大の理由は肌組織の劣化です。

肌細胞や組織が劣化する原因には、まず年齢があります。とは言えその他にも、光(紫外線)による光老化や、生活習慣の悪化、強すぎるフェイスマッサージなど、数え上げればきりがありません。

まずは悪化させないことが先決

肌の外側を覆っている表皮細胞は、ダメージを負っても、比較的短期間で入れ替わります(ターンオーバー)。その為、きちんと食生活や睡眠習慣を見直すことで、状態を改善させることも不可能ではありません。

一方、表皮の下にある真皮の細胞は、そう簡単にターンオーバーが起こりません。そして真皮は、肌組織を支える最重要部分でもあります。その為、真皮が劣化して、目の下のたるみが一度でも起こってしまえば、それを解消することはとても難しくなります。

だからこそ、目の下のたるみ改善には、何よりもまず“目の下のたるみを悪化させないこと”が重要になります。そしてそれは即ち、肌組織の環境を良い状態に保ち、少しでも肌細胞の劣化を防ぐということでしょう。

世の中には化粧水や美容液といったスキンケア商品が沢山あり、それらを見ると、「コラーゲン配合」とか「肌の奥まで浸透」などという言葉がしばしば記載されています。

残念ながら、そのようなスキンケア商品の大部分には、“直接的に”目の下のたるみを改善する効果はありません。何故なら、表皮がそれらの成分の大半をせき止めてしまい、真皮にまできちんと届かないからです。

とは言え、化粧水や美容液に全く意味がないかと言えば、決してそんなこともありません。例えば、メイク前にしっかりと化粧水で表皮の状態を整えておくことで、メイクのノリを良くして、化粧崩れを防げるからです。どれだけ上手にメイクが出来たとしても、メイクが崩れてしまえば、それこそ意味がありませんね。

体内からのスキンケアが必要

外側からのスキンケア難しいのであれば、体の内側からスキンケアを行えば良いのです。つまり十分な栄養補給、水分補給、睡眠、運動習慣など、ライフスタイルの改善です。

例えば、世界的なファッションモデルは、野菜や果物で十分なビタミンを摂るだけでなく、1日に数リットルの水を飲むとも言います。顔だけでなく、体中の細胞に酸素や栄養を運ぶものは血液です。即ち、体内の“水分”です。だとすれば、きちんと水分補給を行うことが大切なのも当然でしょう。

とは言え、水を多く飲むと、それだけ尿の量も増えます。すると、それと一緒に体外へ排出されてしまうビタミンやミネラルも多くなります。いくら水分を摂っても栄養が不足すれば、むしろ代謝は悪くなり肌の再生機能も低下するでしょう。要するに、水ばかり飲んでおけば体内環境が良くなるという考えは禁物です。

目元の肌は非常にデリケート

マッサージで顔の血行を良くして肌細胞への栄養補給を促せれば、目の下のたるみ予防に役立つかも知れません。しかし、目の周りは非常にデリケートに作られています。乱暴なマッサージで肌組織を直接的に潰してしまい、それが原因で目の下のたるみが生じる恐れさえあるでしょう。

蒸しタオルを使った温めケアや、顔の老廃物を押し流してむくみを取るマッサージなど、種類は色々とありますが、何をするにしても目元は細心の注意を払ってケアすることが肝要です。

表情筋を鍛えましょう

口や目を大きく動かして行う「表情筋トレーニング」は、上手に行えば手や器具を使わずに顔の血行を良く出来る為、顔全体のたるみ予防にも効果的です。

また、普段から表情筋を鍛えておけば、笑顔などもより自然に作られるようになるので、目の下のたるみで与えてしまうマイナスな雰囲気を打ち消すことが出来るかも知れません。

メイクで隠しきれない目の下のたるみ

冒頭でも説明した通り、メイクはあくまでも目の下のたるみを隠すための手段。根本的な解決策ではなく、たるみが悪化していけば、いつかはメイクで隠しきれない状態になってしまう可能性もあります。 そこで考えなければならないのは、やはり根本的な治療です。進行した目の下のたるみを根本的に治療することは自分の力だけでは困難なので、そんな時には専門のクリニックに相談するのが確実です。

最新の医療技術なら、肌を傷つけずに治療できる

「美容整形」と聞くと、なんとなく身構えてしまう方も多いかと思います。しかし、美容医療分野における技術の進歩は目覚ましく、現在では肌を傷つけずに受けられる治療法なども増えています。目の下のたるみ治療であれば1時間程度で済む施術がほとんどですし、思った以上に気軽に受けられます。

たとえば、目の下のたるみ治療では、目の下に溜まった脂肪を除去する「脱脂術」という方法が一般的ですが、最新の治療法では肌の表面を傷つけることもなく、出血や腫れもほとんどありません。目元というデリケートな部分の悩みだけに、こういった安全性の高い治療方法はとても心強いものですね。

では、「切らない」治療方法について、代用的なものをいくつか紹介していきましょう。

  • 脱脂術+脂肪注入

    目の下のたるみの原因である、目の下の脂肪を除去することに加え、脂肪を注入することで自然な顔のラインを実現する治療方法です。

    「なぜせっかく脂肪を取ったのに、また入れてしまうのか?」と疑問に感じる方もいるかもしれませんが、これには理由があります。脂肪を取り除くと、そこに「くぼみ」や肌の「たるみ」が生じてしまう可能性があるのです。これは、そんな脱脂術の弱点を補った治療方法。目元の凹凸を解消するだけでなく頬のラインまで改善されるので、より若々しい見た目を手に入れられるのです。

    最新の設備を導入しているクリニックであれば高周波レーザーメスを使ってまぶたの裏側から脂肪を取り出せるため、肌を切開する必要はありません。ただし、そういった治療方法を取り入れているクリニックはごく一部。事前にしっかりとリサーチしておくことが必要です。

  • ヒアルロン酸注射

    ヒアルロン酸注射による施術の仕組みは、たるみを切り取るような「引き算」ではなく、たるみによって生じてしまった“溝”にヒアルロン酸を注入して膨らませることで、結果的にたるみを消してしまう「足し算」です。見た目の治療効果は高く、比較的費用も安いプチ整形と言えるでしょう。

    痛みも少なく、内出血がなければダウンタイムもさほど必要ありませんが、注意点もあります。まず、目の下のたるみ治療として行われるヒアルロン酸注射は、ほうれい線の治療などよりもかなり高度な技術を必要とします。また、脂肪の蓄積が原因のたるみの場合、足し算式の治療では改善できないこともあるでしょう。

    そして何より、ヒアルロン酸は数年で体に吸収されてしまう為、半永久的な持続効果は望めません。その点をしっかり理解した上で、熟練した専門医に任せることが重要です。

  • 超音波や電磁波(高周波RF)による治療

    高密度超音波や電磁波(高周波RF)などを使って、肌細胞のコラーゲン生成機能を活性化し、肌組織そのものを回復してしまう“切らない施術”は、まさしく「肌の若返り」です。

    この治療法は物理的な外見の改善でなく、細胞の機能を再生する施術。ほかの治療方法とは違い、本人の細胞の働きによって目の下のたるみを改善していく治療法です。その為、とても自然な変化として症状の緩和が進み、周囲の人から気付かれる心配も少ない治療法と言えます。

    その代わり、注入治療や脱脂術ほどの即効性はなく、大幅な改善を期待するのは難しいかもしれません。

目の下のたるみ治療は、美容クリニック選びが鍵

目の下のたるみ施術は、技術の進歩によって以前よりも気軽に行えるようになりましたが、それでも目元が極めてデリケート部位であることに違いはありません。

だからこそ、目の下のたるみ治療で最高の仕上がりを叶える秘訣は、クリニック選びです。たとえば、施術前のカウンセリングで、やたらと高価な手術や薬品を勧めてくる医師は注意すべきかも知れません。それよりも、それぞれの施術について、きちんとリスクやデメリットを説明した上で、患者の気持ちへ親身に寄り添ってくれる専門医の方が、信用して治療を任せることができます。

また、症状に合った施術方法も人によって異なります。まずは自分を悩ませる目の下のたるみが、どの程度のもので、何が原因なのか、きちんと知っておくことが重要です。まずはクリニックのカウンセリングを受けてみて、気になっていることや悩みをじっくり相談してみるのがおすすめです。

まとめ

目の下のたるみは、ある程度までならメイクで隠すことが可能です。しかし、あくまでも肌の内側の問題は、細胞ごと治療するしか根本的な解決は望めません。

現代は美容クリニックで受けられる、目の下のたるみ治療の内容も増えており、中にはお手軽で効果的な施術もあります。とは言え、それはあくまでも信頼できる美容クリニックを見つけることが前提です。クリニックの無料カウンセリングなどを積極的に活用して、心から任せられるクリニックと専門医を見つけましょう。

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