究極の目の下のたるみとり方法とは?
管理人プロフィール ユキ/38歳
30代半ばに差し掛かったころから、目の下のたるみに悩まされてきました。たくさんの化粧品やら美容グッズやらを試してきた私がたどり着いた、究極の美容方法を教えちゃいます!
美容外科の目の下のたるみ治療まとめ
医師にお任せすれば理想の目元になれる!と安易に考えてはキケンです。理想の目元に近づける美容外科の選び方・ポイントを5つご紹介します。
一日でも早く目の下のたるみやクマを治すため、美容外科で施術をしようと考えている方はたくさんいらっしゃいます。ですが、気持ちが先走るあまり、医師の説明をきちんと理解しないまま施術をすると、状況によっては後悔してしまうことも。
「患者が施術の流れやリスクを把握していない場合、施術を行わない」との美容外科があるほど、医師自身もカウンセリングを重要視しているそうですよ。「なぜこの施術をしたいのか」と理由や悩みをしっかり聞いてくれるところを選びましょう。
美容外科によっては、カウンセリングと実際の施術を行う担当医師が異なるところもありますが、できるだけ同じ医師がすべて担当してくれるのがベストです。
いくら技術が優れた医師だとしても、話しづらいと自分自身の要望や不安を打ち明けにくいもの。すぐに施術をもちかけるのではなく、肌の状態や悩みを親身になって聞いてくれる医師かチェックしましょう。
施術に対する患者の気持ちや不安をくみ取ったうえで、「本当に施術が必要か」を判断してくれる医師だと尚良しです。施術には何かしらのリスクがありますが、デメリットに触れることなく施術を勧める医師は要注意!
美容外科によって、施術に力を入れている箇所は異なります。医師の得意な施術法だけでなく、目の下治療の症例数が多いかを確認するのも重要なポイント。
どのような仕上がりなのか・自分自身が理想とする形になっているかを見ることで、イメージがしやすくなります。
中には「傷が目立たない」「内出血が少ない」とアピールしているにも関わらず、施術後の写真が掲載されていない美容外科もあるそう。施術前と施術後の変化だけに注目するのではなく、施術で起こり得るデメリットをいかに抑えているかの見極めも大切ですね。
以前までは目の下のたるみ=切除する治療が主流でしたが、現在は「経結膜脱脂術」「ヒアルロン酸注入」など、肌を切らない施術が増えてきています。
目の下の脂肪のつき具合・くぼみ・クマの状態をタイプで細かく分類したうえで、オーダーメイド治療を行ってくれる美容外科もありますよ。治療法が多い美容外科のほうが断然選択肢が増えますし、何より安心ですよね。
「たるみがすごいから切らないといけないかも…」と自己判断で決めるのではなく、プロである医者に診せるのが先決です!
医師の技術面・症例数もふまえたうえで、アフターフォローが充実しているのかも重要なポイントです。「初回の施術でどれくらいの効果が持続するか」「再施術の際は料金がかかるのか」と、気になることがあればカウンセリング時にしっかり確認するのが◎。
人によっては2、3回の施術を行ってはじめて満足いく方もいるそうなので、アフターフォローが手厚い美容外科を選びましょう!