究極の目の下のたるみとり方法とは?
管理人プロフィール ユキ/38歳
30代半ばに差し掛かったころから、目の下のたるみに悩まされてきました。たくさんの化粧品やら美容グッズやらを試してきた私がたどり着いた、究極の美容方法を教えちゃいます!
美容外科の目の下のたるみ治療まとめ
メスを使用せずに目の下のたるみを改善できるレディエッセについてご紹介。メリット・デメリットについてもまとめています。
レディエッセとは、歯や骨を形成する成分の一種「カルシウムハイドロキシアパタイト」を主成分とする注入剤のことです。カルシウムハイドロキシアパタイトはもともと私たちの体内に存在する成分なので、アレルギー反応の心配がなく安全性が高いのが特徴。目の下のたるみやクマ、しわ治療に効果的だといわれています。
レディエッセはヒアルロン酸に比べて粘性が高く、注入した後は2週間程度かけてゆっくり体内で固まっていくので、自然なハリやふくらみに仕上げることができます。施術中の痛みはほとんどなく、施術後は当日から洗顔やシャワー、メイクが可能。効果の持続性も1年~1年半と、ヒアルロン酸よりも効果が長続きするのが魅力です。
レディエッセはカルシウムハイドロキシアパタイトという、もともと体内に存在する成分を注入するため拒絶反応の心配がありません。注入後は骨のように固まってしまうのではなく、徐々に体内へ吸収されていくため安全性が高く体に優しいのが特徴です。効果は約1年~1年半持続するといわれており、ヒアルロン酸と比べても持続性が高め。ダウンタイムはほとんどなく、施術後は当日からメイクやシャワー、入浴ができ、通常通りの生活を送ることができますよ。
効果の持続性が高いとされるレディエッセですが、その効果は永久的なものではなくだんだんと体内に吸収されていきます。持続性には個人差があり、早い場合では数週間でかなりの量が吸収されることも。効果をキープしたい場合は継続的にレディエッセ注入を受ける必要があります。
また、レディエッセには溶解注射がないので元に戻したいと思っても対処するのが難しく、体内に吸収されるまで待たなくてはなりません。ヒアルロン酸よりも取り扱いが難しいとされているため、レディエッセの治療を受けるなら経験や実績のある医師を選びましょう。
勧められたレディエッセで綺麗になれました
目の下のたるみをとってもらうためにクリニックへ相談に行きました。そこで先生に「手術をしなくてもきれいになりますよ」とレディエッセを勧められたのです。勧められた通り治療を受けましたが、痛みを感じることなくたるみを解消。半年くらいは経ちますが、今でも効果が続いて以前の自分じゃないくらい綺麗になったのではないかなと感じています。
治療を受けて見た目が若返りました
昔から目の下のクマで実際の年齢より老けて見られてしまい、ひどいときは病人に間違われるなど、長いこと悩まされてきました。しかし、切開する治療は勇気が持てず…。そんなときにレディエッセを知り相談してみることにしたのです。実際に治療を受けてみたところ、ウソのように見た目が若返ってビックリしました。
持続効果が高くて満足しています
私は毎年ヒアルロン酸を注入してもらっていたのですが、吸収が早いこともあって続けるべきかクリニックに相談することに。相談の結果レディエッセに変更することにしました。初めての治療なので期待と不安が半々だったのですが、治療して1年が経過しても効果が続いていることを実感。治療を変更してよかったなと感じています。