究極の目の下のたるみとり方法とは?
管理人プロフィール ユキ/38歳
30代半ばに差し掛かったころから、目の下のたるみに悩まされてきました。たくさんの化粧品やら美容グッズやらを試してきた私がたどり着いた、究極の美容方法を教えちゃいます!
美容外科の目の下のたるみ治療まとめ
目の下のたるみを取りたいけど、切るのは嫌だし、何回もクリニックに通うのはちょっと…という方向けの手術法「セルリバイブジータ」についてご紹介します。
脂肪やヒアルロン酸、ボトックスといった注入治療は、定期的にクリニックへ足を運ぶ必要があります。
一方、セルリバイブジータは定期通院の煩わしさがない治療法です。 治療法は、患者自身の血小板を利用するPRP療法を応用したものになります。 他の注入法のやり方と変わらず、皮膚の中に注入するのみ。血小板の成長因子の他、細胞成長因子と白血球を注入し、たるみの改善を図っていきます。
しかも、ボトックスや脂肪などの注入よりも継続して効果を実感できる嬉しいポイントもあります。 皮膚組織の下に流し込むのではなく、肌細胞の活性化を促すので若返る効果が大きいのが特徴。カラダに吸収されていくわけではないので、他の注入治療よりも長く効果を実感できます。
患者自身の血液を用いるので、安全性が高い治療法です。 注入するといっても、アンチエイジング療法であるため施術後の違和感はほとんどありません。また上述の通り、自然とふっくらした目元が長い間続きます。
唯一といっても過言ではないのですが、他の注入系治療と比較すると施術時間が 6倍というのが難点。一般的な注入治療だと、施術時間は10分程度。セルリバイブジータは、約60分もかかってしまいます。施術後の化粧は可能ですが、腫れや違和感は数日から一週間くらいは見ておいたほうがいいでしょう。人によっては、出血する場合もありますので気をつけて経過を見守る必要があります。また、ボトックス注入や脂肪注入よりも効果が長いとはいえ、クリニックには長期的に通う必要があります。